ストリートプリント工業会

事例と提案

神奈川区ポートサイドエリア

BEFORE

AFTER

以前の状態

インターロッキングブロックでの車歩道分離型施工

提案内容

スーパーが併設された場所のためフォークでの物の搬入があり。そのため何度補修してもインターが浮いたりインターが欠けてしまい車に飛ぶという住人から苦情あり。現状のインター柄に近いテンプレート柄(Dヘリンボーン)でストリートプリントを提案

こうなった

ストリートプリントで見事にインター施工のような現状復旧

高層マンション、オフィスビル、スーパーなどが併設された車歩道分離型のインターロッキングによる道路。
『ストリートプリントはどういう商品なのか?』と問い合わせあり。
先方(役所)の要望としては何度インターを補修しても浮いてきてしまい、状況が改善されない。補修した所で色合いが変わってしまい見栄えが悪いので、これらを何とかしたいという。 ストリートプリントの工法や補修しても数ヶ月経てば目立たなくなる事を説明し、景観的なものでなく機能性にも長けている事をアピールし、今回の受注となった。施工後3年近く経過していてタイヤ痕はあるものの塗料の剥がれなどはなく、ストリートプリントをご検討されている方に見せると『本当にこれインターじゃないの?』といわれる現場です。

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